忍者ブログ
日常の不自然さやあらゆることに毒づいていきます。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。





ライアーゲーム6話目。

いや~かなり面白かったです♪

敗者復活戦がいよいよ始まった・・・

そこでのゲームはリストラゲーム。

ただ、今回も投票制だが、リストラしたい人の名前を書くわけではなく、

勝ち残ってほしい人の名前を5人まで書く。

1時間ごとに投票、計10回行い、最も票数の少ない者はリストラ。

禁止事項は自分の名前を書くこと、空白で投票すること。

この二つを破った場合はペナルティで1億円の借金を背負う。

(きつッ!!)

そしてMチケットというものが1億円上限の小切手が参加者に配られていた。

もちろんゲームが終わればその1億は返却・・・

リストラされるのは一人・・・

(まあ、フクナガいるんだからおめぇで決まりだよ)

ところが、そんなフクナガが参加者に借金背負わされたら

どんな不幸があるかアピールし合おうと持ちかける。

(てめーまたなんか企んでるだろ!)

そして参加者に直だけが借金がないということに気付かせる・・・

参加者は直を白い目で見始めた。

孤立する直・・・

そこにフクナガがやさしい笑みで近寄り必勝法があると語る。

それは直とフクナガがお互いの名前を書くというもの。

これを10回行えば、直とフクナガには50票入る。

この方法なら負けることは絶対になく、勝つ確率は高いと言った。

直はフクナガを信じ、いよいよ1回目の投票。

1位 フクナガ 10票

(えっ・・・なんで10!?)

案の定、直は最下位で0票・・・

フクナガは参加者を言いくるめ、10回までの誰が誰にいれるかの契約までMチケットを

利用し、行っていた。

「騙されるほうが悪いんだよ~~」

フクナガの笑いが直の頭で何度も響く・・・


いやあ腹立ちますね、フクナガ。でも憎めない。いろいろ仕掛けてくるから面白いですね。
次回、秋山が敗者復活戦に現れます。どうやら、事務局のエリーさんが連絡とったっぽいですね。
エリーさん、スゲーセクシーです。
秋山が「このゲームは神崎直によって支配されている」とかいってましたけど
どうやってひっくり返すんだろう・・・
参加者は全10回分の票をフクナガと契約している。
それを崩すことはできない
う~~~ん、わからん。

マンガは見たことないんですが、ドラマとは内容違うんですかね?
この打開策わかった方教えてください。



PR



いよいよランエボⅩが秋にも発売になるっぽいです。

(写真上がエボⅩ、下がギャラン フォルティスです)

か~ほしいけど学生の身分じゃこんなん絶対買えない~

しかし、僕が本当にほしいのはエボⅢです。あのWRCに

MITSUBISHIの時代を築かしたのはこのエボⅢ、Ⅳだと

考えております、はい。

だから必死に夜勤のバイトしてカネ貯めてんですよ~

しんどい~でもほしい~

まあ、そんなことはさておき、エボⅩのスペックはすごいです。

歴代のエボシリーズからのAWC(オール・ホイール・コントロール)の

遺伝子を受け継ぎ、S-AWCというモノを採用しているようです。

エンジンはアルミブロックの2リッターMIVECターボに切り替えられました。

軽くて高性能です。新技術の6速自動MTも導入されてます。

詳しくは→http://corism.221616.com/articles/0000061081/

けど、なんかぱっと見、R34に見えますよね。

でも、かなりいい走りするんだろうな~コイツ。

まあ、でも独立したエボⅩっていうブランドを作ったという

感じでしょうか・・・

また詳しいかたコメントよろしくお願いします。



ただ、君を愛してる スタンダード・エディション      

製作年度:2006年
監督:新城毅彦
主演:玉木宏、宮崎あおい、黒木メイサ、小出恵介etc


リアルタイムじゃないんですが、「ただ、君を愛してる」を観ました。

ぶっちゃけストーリー展開としてはよくあるもので、最初のシーンから想像でき、

設定も現実感はないですが、いろんな意見があるにしろよかったです。

宮崎あおいさんが恋すると病気が進行し、死ぬという静流をみごとに演じていたと思います。

静流がだんだんと恋することにより成長していくところや、

玉木宏さん演じる誠人と生涯で一度だけのキスするシーンはよかったです。

切なくはあるんですが、重すぎず、もう一度見たくなるような映画ではありました。

大塚愛の“恋愛写真”も好きなんで聞き入りました(ただ、本編に関係あんのかな・・)

ただ、やっぱ感動のさせるぞ的要素も強いし、なにしろ純愛モノなんで・・・

物足りないって人もいるでしょう。

まあ、でも僕は感動させてもらえたので、心が浄化されたようなキモチになりました。

映画ってそんなものですよね?




画像整理してたら、懐かしいものが出てきたんで載せときます^^

カテゴリはTVになってますが、

←はラジオ番組“松本人志の放送室”第035回で話題となった

オチのわかりにくいコボちゃんの4コマです。

ちなみにまっちゃんはすぐわかりましたが、

高須さんは「全然わからへん・・・」でした。

まっちゃん曰くこれはお笑いセンスを試すバロメータとして

芸人の間で一時期旋風を巻き起こしました(たぶん)

ちなみにすぐわかったのは

雨上がりの宮迫さん、木村祐一さん、今田さん、ココリコ遠藤さんetc

ちなみにわからなかったのは

雨上がりの蛍原さん、リットンの藤原さん、ほっしゃん。さん、新喜劇の大山さん、ジャリズムの山下さん、山崎邦正さん、ココリコの田中さんetc

わからなかったメンツはまっちゃん曰く「正直、この人たちグズグズやんか・・・」と言って「売れる、売れないに関係してるんちゃうんかな~」と。


みなさん、わかります??

周りの連中に試したらお笑いセンスがわかるかもw(結構試しました^^)


僕がかなりリスペクトしている布袋寅泰が新しいアルバムを出します!

伝統の「MTV UNPLUGGED」に出演し、サイモン・ヘイルやテレオン・ガーリー、ルーベン・ロジャーなどさまざまなアーティストとともにライブを行ったようです。

布袋自身も刺激的なミュージシャンを集めて、自身も旅に出たいと語っていたそうです。

世界の面々の中でリードしてみせた布袋。布袋自らも他のアーティストとセッションすることにより、布袋の中の音楽性を高めロックというものの幅を広げていってくれると思います。

その「MTV UNPLUGGED」のライブの模様が完全DVD化されます!CDももちろんでます!!

かなり“SOUL SESSIONS”もよかったんで楽しみです^^

お金があったらダブルで買います!なんとか・・・


そもそも自分自身がなぜ布袋が好きになったかというと、僕らは当然、BOOWY世代でもないし、布袋を知る機会はほとんどなかったと思います。
でも、僕がどうして布袋のロックに触れることができたかというと、それは僕が小学校時代まで遡ります。あるCDショップでジャケットがひたすらカッコイイのありました。中古だったんで思わず買ったんですが、そのCDこそが“POISON”だったんです。当時、僕はどっちかというとヒーローよりも悪役のほうが
自分のなかでも存在は大きかったですね。だからダークな感じのヒーローがカッコイイ、なんて思ってましたからあのジャケットに惹かれました。

そんなこんなで家に帰ってきて聞いたらシビレました。それから、どんどん聞くようになってハマッていきました。

もちろん、BOOWYも好きですし、ヒムロックもサイコーだと思います。(残念ながら僕はギターはヘタですorz)

でも、だれがなんと言おうと布袋のROCKはゲキアツです!

みなさんがミュージシャンを好きになったきっかけも気になりますんで、出来たら聞かせてください^^

[20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27
«  Back :   HOME   : Next  »
Calendar
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
FreeArea
RecentCM
[07/25 あsdfghjkl]
[07/04 hui]
[05/24 ぴーたん]
[05/20 ミストラン]
[05/07 蹴童]
RecentTB
Profile
HN:
Viper
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1987/07/25
職業:
学生
趣味:
unknown
自己紹介:
旅好きのアウトドア系インドア派。
けど、自分からはなかなか行動できないタイプ。

Search
Counter
忍者ブログ [PR]