日常の不自然さやあらゆることに毒づいていきます。
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今回もマヂにアツかったです。
このライアーゲーム、マンガもかなり人気になってて、
この前、大学でも貸して貸しての連発でした。
ボクも持ってないので、かなり喉の先まで出てた貸してを
なんとか、呑み込みました。
でも、聞いたら、内容だいたい一緒って言ってたんで
もうそろそろ借りて読むか・・・と思ってる次第です。
ドラマのほうはリストラゲームで敗北フラグがたったかと
思いきや、秋山という存在が強すぎます。
「このゲームは彼女によって支配されてる・・・」
(すげー!でもある意味、お前もナオに支配されている・・・)
ナオの獲得票が80票になってました。うそー!!
まー簡単に言っちゃうとでもMチケット使って、みんなを騙して、
票を獲得した。これにはフクナガがナオにふっかけたイカサマゲームで
フクナガがナオから金を奪った。これに参加者が不信感を表した、
というのを利用して嘘情報(ここでは詳しく書かないが)を
いってフクナガ以外の参加者を騙して10票ずつ、計70票。
フクナガゲームで勝った10票と合わせて80票。
もう負けないし、強すぎです!!秋山。
でも、Mチケットの契約効力で票操作はもう無理じゃないのかな~。
個人で売買という形をとれば問題ないのでしょうか・・・
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ライアーゲーム6話目。
いや~かなり面白かったです♪
敗者復活戦がいよいよ始まった・・・
そこでのゲームはリストラゲーム。
ただ、今回も投票制だが、リストラしたい人の名前を書くわけではなく、
勝ち残ってほしい人の名前を5人まで書く。
1時間ごとに投票、計10回行い、最も票数の少ない者はリストラ。
禁止事項は自分の名前を書くこと、空白で投票すること。
この二つを破った場合はペナルティで1億円の借金を背負う。
(きつッ!!)
そしてMチケットというものが1億円上限の小切手が参加者に配られていた。
もちろんゲームが終わればその1億は返却・・・
リストラされるのは一人・・・
(まあ、フクナガいるんだからおめぇで決まりだよ)
ところが、そんなフクナガが参加者に借金背負わされたら
どんな不幸があるかアピールし合おうと持ちかける。
(てめーまたなんか企んでるだろ!)
そして参加者に直だけが借金がないということに気付かせる・・・
参加者は直を白い目で見始めた。
孤立する直・・・
そこにフクナガがやさしい笑みで近寄り必勝法があると語る。
それは直とフクナガがお互いの名前を書くというもの。
これを10回行えば、直とフクナガには50票入る。
この方法なら負けることは絶対になく、勝つ確率は高いと言った。
直はフクナガを信じ、いよいよ1回目の投票。
1位 フクナガ 10票
(えっ・・・なんで10!?)
案の定、直は最下位で0票・・・
フクナガは参加者を言いくるめ、10回までの誰が誰にいれるかの契約までMチケットを
利用し、行っていた。
「騙されるほうが悪いんだよ~~」
フクナガの笑いが直の頭で何度も響く・・・
いやあ腹立ちますね、フクナガ。でも憎めない。いろいろ仕掛けてくるから面白いですね。
次回、秋山が敗者復活戦に現れます。どうやら、事務局のエリーさんが連絡とったっぽいですね。
エリーさん、スゲーセクシーです。
秋山が「このゲームは神崎直によって支配されている」とかいってましたけど
どうやってひっくり返すんだろう・・・
参加者は全10回分の票をフクナガと契約している。
それを崩すことはできない
う~~~ん、わからん。
マンガは見たことないんですが、ドラマとは内容違うんですかね?
この打開策わかった方教えてください。
画像整理してたら、懐かしいものが出てきたんで載せときます^^
カテゴリはTVになってますが、
←はラジオ番組“松本人志の放送室”第035回で話題となった
オチのわかりにくいコボちゃんの4コマです。
ちなみにまっちゃんはすぐわかりましたが、
高須さんは「全然わからへん・・・」でした。
まっちゃん曰くこれはお笑いセンスを試すバロメータとして
芸人の間で一時期旋風を巻き起こしました(たぶん)
ちなみにすぐわかったのは
雨上がりの宮迫さん、木村祐一さん、今田さん、ココリコ遠藤さんetc
ちなみにわからなかったのは
雨上がりの蛍原さん、リットンの藤原さん、ほっしゃん。さん、新喜劇の大山さん、ジャリズムの山下さん、山崎邦正さん、ココリコの田中さんetc
わからなかったメンツはまっちゃん曰く「正直、この人たちグズグズやんか・・・」と言って「売れる、売れないに関係してるんちゃうんかな~」と。
みなさん、わかります??
周りの連中に試したらお笑いセンスがわかるかもw(結構試しました^^)
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