日常の不自然さやあらゆることに毒づいていきます。
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ライアーゲーム6話目。
いや~かなり面白かったです♪
敗者復活戦がいよいよ始まった・・・
そこでのゲームはリストラゲーム。
ただ、今回も投票制だが、リストラしたい人の名前を書くわけではなく、
勝ち残ってほしい人の名前を5人まで書く。
1時間ごとに投票、計10回行い、最も票数の少ない者はリストラ。
禁止事項は自分の名前を書くこと、空白で投票すること。
この二つを破った場合はペナルティで1億円の借金を背負う。
(きつッ!!)
そしてMチケットというものが1億円上限の小切手が参加者に配られていた。
もちろんゲームが終わればその1億は返却・・・
リストラされるのは一人・・・
(まあ、フクナガいるんだからおめぇで決まりだよ)
ところが、そんなフクナガが参加者に借金背負わされたら
どんな不幸があるかアピールし合おうと持ちかける。
(てめーまたなんか企んでるだろ!)
そして参加者に直だけが借金がないということに気付かせる・・・
参加者は直を白い目で見始めた。
孤立する直・・・
そこにフクナガがやさしい笑みで近寄り必勝法があると語る。
それは直とフクナガがお互いの名前を書くというもの。
これを10回行えば、直とフクナガには50票入る。
この方法なら負けることは絶対になく、勝つ確率は高いと言った。
直はフクナガを信じ、いよいよ1回目の投票。
1位 フクナガ 10票
(えっ・・・なんで10!?)
案の定、直は最下位で0票・・・
フクナガは参加者を言いくるめ、10回までの誰が誰にいれるかの契約までMチケットを
利用し、行っていた。
「騙されるほうが悪いんだよ~~」
フクナガの笑いが直の頭で何度も響く・・・
いやあ腹立ちますね、フクナガ。でも憎めない。いろいろ仕掛けてくるから面白いですね。
次回、秋山が敗者復活戦に現れます。どうやら、事務局のエリーさんが連絡とったっぽいですね。
エリーさん、スゲーセクシーです。
秋山が「このゲームは神崎直によって支配されている」とかいってましたけど
どうやってひっくり返すんだろう・・・
参加者は全10回分の票をフクナガと契約している。
それを崩すことはできない
う~~~ん、わからん。
マンガは見たことないんですが、ドラマとは内容違うんですかね?
この打開策わかった方教えてください。
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