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自分の中で存在が大きかった本の紹介です。
開高健の「オーパ、オーパ!!」があります。
写真はアラスカ、コスタリカ篇です。
いろいろあります。
オレは別にリアルタイムで開高さんを知らないですが、
親父がもっていた本にコレがありました。
それを何気に見ると
面白い!!
このヒトはなんて楽しそうに生きてるんだろう、
そんな影響うけました。
釣りが好きだったっていうのももちろんなんですが、
この人はそれだけじゃない、生きること、人との出会いや大地、そして生命との触れ合いを
楽しく、そしてときにスリリングに仲間やそして現地の人と満喫しているのがとても印象的でした。
そして、なによりもコレに出てくる料理もめちゃくちゃ美味そうだったんですよ!
文面と写真があいまって匂いも伝わってくるというか・・・
サイコーにかっこいい作品です。
ちなみに"オーパ"っていうのはポルトガル語(だったかな・・・)ですごい!
とかいう意味(のはず)ですw
この人の小説もなかなかいいですよ。
とりあえず信じていたいモノにUFOやUMAがあります。
絶対いる!なんて熱弁する気は毛頭ないですが、
少なくてもいたら楽しいでしょう??w
だから今もソレ関係の特番とか見てしまいます。
あのうさんくささが溜まりませんね。
ネッシーに始まり、イエティ、チュパカブラ、ビッグフット、スカイフィッシュや鬼など
キリがないですよね^^
どれも科学的根拠がないとか証拠がないとかで片付けるのは簡単ですけど、
やっぱりそれだけじゃないような気がするし
それらを追い求める人がいる、つまり信じる人がいるだけで
ソイツらは少しリアルに近づくと思います。
だからこそこの手の話は好きです。
旧ナチがUFO技術を得て、UFOを造ろうとしていた。
そしてその技術が米へと渡った。
とまぁこの話が腐るほどあるのでどれかはホンモノでしょうw
信じるヒトがいつづければ・・・
ところでなぜ、こんな話になったかというと
ちょっと前になんかムーとかいう雑誌を見たからなんです^^;
やっぱいいですね、こういうのは夢があってww
↑ちなみ最近話題なUFO「ドローンズ」。
撮影者によると動きはスムーズで上空で少し停滞し、ちょっとして飛んでったそうです。
結構多数目撃報告があり、開発された新型UFOの可能性が(ry
ね、うさんくさいけど、夢があるでしょうww
そんなたいしたことではないんです。
というのは、家を旅に行くんで長期間空けるんです。
そうなると家にある観葉植物が果たして生きていけるのか?
そんなことをふと、思いました。
ヤツらは夏越えをまだ体験してません。
普段からあまり水をあげてない、というより忘れがちであるため
耐性はついてるのかなぁと思いつつも、流石にこのこの暑さ、
数週間耐えれるとは思えません。
このまま、破滅して朽ち果てるのか、生き残ることができるんでしょうか?
どうしたらいいんでしょう。
う~ん、全くわかりません。
まさに万事休す!
もうヤツらの生命力に賭けるしかないんでしょうかね・・・