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実写映画のゲゲゲの鬼太郎みました。
製作年度:2007
監督:本木克英
出演:ウエンツ瑛士/井上真央/田中麗奈/大泉洋
ウエンツがやってるやつですw
レポやりながらピアキャス配信で見ただけですが^^;
原作と設定違ってていいのかこれでw
みたいなとこもいっぱいあったんですが、
キャストはハマリ役が多かったように感じます。
田中レナの猫娘とか獅童さんもよかったっ
特に神だったのが大泉さんのねずみ男は最高でしたねww
ちっちゃい子には楽しい作品だと思いましたw
あ、CGは凄いですよ
ウエンツの曲は全力でナシでしたがw
監督:アレクサンダー・バークレー
出演:ジャスティン・チャンバース、ロビン・タネイetc
リアルタイムではないですが、昨日見た映画「ゾディアック」の感想です。
なんか暗号系で謎解き関係のサスペンスものっていう印象があったので
個人的にはもの凄く楽しみな作品でした。
そしてついに観ることができました。
・・・・・う~ん・・・
まぁ、ちょっと自分の中で作品のハードルを上げてたっていうのと、
作品の情報が足りなすぎたってのもあって思ったほどじゃなかったです。
実話を元にしてるってこと程度しか知らなかったですからね・・・
ストーリーとしては“ゾディアック”と名乗る謎の連続殺人犯を追う
刑事とその周りを視点として描かれた作品。
次々と殺されるカップルたち、謎の暗号・・・
とまぁお膳立てとしては最高のシチュエーションですね。
この事件は実際にアメリカで37人を殺した連続殺人犯“ゾディアック・キラー”
の事件を映画したものなんですよ。
しかも未解決なんです。ますますいいでしょw
・・・う~ん・・・
でもこの作品は(ry
後味は悪いですよ、なんせ未解決ですからねw
(副音声:個人的には知らなかったから、最後はちょっとシビれたw演出かもしれないですけど)
結構、淡々と時間やいろんな事実がわかってきたりするので、
どうしても受けに回ってしまって、観てる人をおいてく傾向がありますね。
それなりの準備があれば楽しめると思います。
“ゾディアック”を題材にした作品結構あるのでまた機会があれば見てください。
製作年度:2007
監督:井筒和幸
出演:井坂俊哉/西島秀俊/中村ゆり/藤井隆
大好評だった「パッチギ」の続編「パッチギ! LOVE&PEACE」を見たいなぁ
って思ってます。もう見れる状態なんですが、まだ見てません。
なら書くなよって思いますが・・・そこは(ry
前作「パッチギ」はマヂで感動して涙でました。
音楽や編集がいい意味でうまくいったんだと思います。
ボクらの世代はあの時代のことは直接的にはわからないけど、
あの時代にはあの時代の良さ、それがなんか伝わってきました。
あの時代を生き、なおかつあの周辺の人たちはもっと感動したと思います。
キャストもよかったなぁ・・・
そしてそれに続く、LOVE&PEACEはどうなんでしょう・・・
キャスト入れ替えかぁ・・・
それがちょっと見るの遅れた要因ですね^^;
でもまぁ、多分また感動させてくれると思うんで
試験が終わったらジックリ見たいです。
ただ、スケジュール調整効かなかったっていうのは本当か・・・
何か深い事情が絡んでいそうな雰囲気・・・
パッチギで主演陣は人気が出た・・・
このL&Pでも中村ゆりさんは駆け上がっていくのだろうか・・・
ただ、個人的にはキャストは揃えてほしかったです。
製作年度:2006年
監督:ダーレン・リン・バウズマン
出演:トビン・ベル、アンガス・マクファーデン、ディナ・メイヤー、バハー・スーメク、ショウニー・スミス
ちょっと前にみた映画「SAWⅢ」
かなり遅ればせながらですけど^^;
う~ん、おもしかったことは面白かったんですが・・・
ボク的にはファーストを見たトキほどの衝撃はなかったです。
グロさはお手の物でした。ちょっと全体的に暗かったかな。
まだ続くのかな・・・
個人的には続いて欲しいが、厳しいかなw
あ、それと最近、SAWであたったっていうのがあるんだろうけど、
パッケージがSAWっぽいのがあって、うわー面白そう!
っつーことでやたらとTS■TAYAで借りまくってみたけど、
クソばっかでした・・・なんぞこれー(永●先生風)
ほんとクズ作品ばっかでした。
思いっきり騙されました。SAW初めて見たときも
はまって、ホラーみようぜ!ってことになって似たようなことしてますorz
いいかげん、こりました^^;
製作年度:2002年
監督:曽利文彦
出演:窪塚洋介、ARATA、中村獅童、サム・リー、大倉孝二
この前、久しぶりに卓球をやった。
そしたら、この映画「ピンポン」を思い出した。
この映画を見て、高校時代、一瞬卓球にハマリ、
ネットカフェの卓球台でみんなでやりまくった。
ちなみにオレはカットマン。
(豆腐も切れんが・・・)
かなり、スマイルがカッコよかった。
クドカンが松本大洋の世界観を崩さず、
わりと原作どおりに、そして少しクドカンテイストに。
名言もかなりあるし、卓球を通してのさまざまな
人間模様が描かれている。
メッセージ性も高い。
そんなこの映画がオレは大好きだ。